日本のシステムは嫌になります

数日前、不動産取得税の払い込み書が届きました。
なんのことかよくわからず見ると、約26万税金を払えと。
しかも払い込み期限まで半月くらいしかありません。
なんじゃそりゃ!と腹が立ち、同封の説明書をよくよく読むと、申請すれば減税されるとのこと。
もちろん減税してもらいますよ!と、早速納税事務所に行ってきました。

申請書を書いたら、職員さんが説明してくれました。
不動産取得税とは、家や土地を買ったときに一度だけかかる税金で、毎年払う固定資産税とは別物だそうです。
たしかにうちは今年中古のマンションを買ったので、納税の義務があるのはうなずけます。
そして、減税申請した結果、あなたが払う税金はありませんと言われました。


えっ?

一瞬フリーズ。

一円も払わなくていいの?

その時はかなり嬉しくて、職員さんに「ありがとうございました!」と深々とお礼を言って帰ったのですが、後からだんだん怒りが込み上げてきました。
申請すれば0になるって、おかしいですよね。
だったらはじめから減税の対象になるひとには納付書送ってこなきゃいいのに!
減税の条件を見ると、きっとほとんどの人が減税の対象になるだろうという条件なんです。
ということは、とりあえず払い込み書を送って、なんだかよくわからずにそのまま払ってしまう人から搾り取ろうとしているわけですよね?
年金問題といい、本当にやり口が汚いです。
年金や税金の未払いなどはしつこいくらいに調べて督促状を送ってくるくせに、お金を出すほうは、国民から申請してこない限り知らんぷりなんて。
結局、無知な人が損する仕組みですよね。
やたら手続きとかむずかしく、めんどくさくして、本当にやり方が汚い!
26万浮いて嬉しいはずなのに、なんだかイライラした1日でした。